会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
また、特殊な配合をしているコンクリートや建物に合わせた形の建具など、一部の専門的なものについては複数者から参考見積りを徴取の上積算したとの答弁がありました。
また、特殊な配合をしているコンクリートや建物に合わせた形の建具など、一部の専門的なものについては複数者から参考見積りを徴取の上積算したとの答弁がありました。
市では、参考見積りや見積り合わせということで元請や下請、また特殊工事を得意とする業者などに見積りを依頼する場合がありますが、市からの依頼により各業者が見積り作成に協力したとしても、仕事が受注できるとは限りません。その場合、各業者に利益が発生せず、ただ働きとなり、経費倒れとなってしまうと考えます。
事業の設計に当たりましては、市が発注者として業務仕様を定め、会津若松観光ビューローから参考見積りを徴取し、これを基に、一式として業務設計書を作成したものでございます。 監査からは、あらかじめ1社による随意契約を想定していたことから、事業内容及び事業費の精査が行われず、所管課のチェック機能が十分果たされていないのではなかったのかという点についてご指摘を受けたところでございます。 以上でございます。
その後、そのときには結構大ざっぱな金額でしたが、100万円を超えるだろうというようなことが入ってきましたので、見積りについては町のほうで直接業者のほうに参考見積りという形で取らせていただいております。
さらに、予定価格の積算においては、いずれの議案においても複数者から参考見積りを徴取するとともに、福島県における建設機械等損料算定表を参考としたとの答弁がありました。 次に問われましたのは、取得する除雪機械の納期についてであります。
本市は、直接的にこれ積算できないと思いますので、参考見積りを複数の方々から徴して、これを予定価格という形で積算したのかなというふうに思います。どのようにこれは積算してきたのか、根拠について示していただけますか。 ○議長(清川雅史) 観光商工部長。
予算の積算根拠は複数の事業者からの参考見積りだということでございます。要するに複数事業者から参考見積りを取った。それではお尋ねしますが、参考見積りを依頼した業者は何者で、それでそのうち何者が見積りを提出されたのですか、お尋ねします。 ○議長(清川雅史) 教育部長。 ◎教育部長(山口城弘) お答えいたします。 業者数はお答えできませんが、複数の業者に参考見積りの作成を依頼したところでございます。
両案件とも、予定価格の設定に際し、前年度の受託事業者1者から参考見積りを徴取し、その見積額を精査した上で入札を実施したものでありますが、参考見積りを徴取した事業者により、同額での落札となったものであります。これらの案件につきましては、いずれも1者からの参考見積りに基づいた予定価格の設定に起因するものであり、適切性を欠いた事務手続であったと認識しております。
当該上限額の積算につきましては、複数の事業者から参考見積りを徴取し、さらに過去の実績や類似事例等を勘案しながら積算を行っているところであります。 次に、委託料の上限額と契約額が同一であった件数、件名及び契約相手方についてであります。平成28年度から令和2年度までの委託料の上限額と契約額が同一であった件数は9件であります。
さきの12月定例会では、担当職員は参考見積りを現受託業者含み、2社の業者に依頼した際、一部業者には口頭で、別な業者には書面による一部口頭で仕様を伝えたため、昨年11月19日の入札は予定価格を上回り不調となり、予算不足が生じ、373万1,000円増額する債務負担行為の補正があったのです。
次に、業務委託の予定価格を設定するに当たってどのような業務内容の場合に入札予定者から参考見積りを徴取することがあるのか、現状認識をお尋ねいたします。 さらには、清掃、警備業務の複数年委託契約について、その必要性と市側及び受託者のメリットをどのように認識されているのか、それぞれお示し願います。 また、現在までどのように委託期間の改定を行ってきたのか、その理由と改定状況を具体的にお聞かせ願います。
その際、石田議員から「予定価格の積算に当たり、教育委員会は国や福島県教育委員会などの標準仕様書や参考価格など、参考見積り以外の積算根拠を調査したのか」との趣旨の質疑に対しまして、私は教育委員会から説明があったものと思い込み、「事前に調査をした上での積算と伺っています」との答弁をいたしましたが、この内容は実際の審査内容と異なる発言でございました。大変申し訳ありませんでした。
去る10日の石田典男議員の総括質疑におきまして、議案第98号 令和2年度会津若松市一般会計補正予算(第8号)についての私の答弁中、債務負担行為の限度額の積算に関しまして、参考見積りを徴した事業者数についての答弁のうち、「 」を「複数者」に訂正をさせていただきたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(清川雅史) 以上の訂正内容でご了承願います。
それは、教育委員会としては2年間の委託期間を前提とした参考見積りを事業者の方々に作成していただくことを考えていたわけでございますが、参考見積りを事業者に対して依頼した際にこの委託期間や事業内容などの仕様の概要を口頭あるいは一部口頭にて説明したため、仕様の内容を正確に伝えることができなかったというものでございます。
◎危機管理室次長 来年度以降の戸別受信機と屋外スピーカーの保守費用でございますが、今時点の参考見積りでございますと220万円程度となっております。 耐用年数というところでございますが、スピーカーなどはきちんと柱を立ててやっていく事業ですので、これは当然10年以上ということを想定して柱などは使っていかなければならないと思いますし、機器類についてはやっぱり10年程度は想定しているものでございます。
◎商工業振興課長 今回に関しましては、予算計上するにあたって参考見積りを徴したものでございます。 ◆川又康彦 委員 1社から見積りを出してもらって、通ればそこになりますよということでいいのですか。 ◎商工業振興課長 今後の契約についてという。 ◆川又康彦 委員 はい。
委託費の積算根拠につきましては、人口密度などの都市の現況特性の整備や課題分析、計画、方針の整理やワークショップ等の開催支援等の業務を委託することから、同じような計画の策定実績がある複数のコンサルタントの参考見積り徴収により予算を計上したところでございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 この事業も本当に大事な事業だというふうに考えます。